昔は学校に百葉箱があって、温度計などが入っていたが、これをデジタル化して様々なセンサーを付けたらどうだろうか。
学区くらいの細かさでデータが継続的に取れれば、いろいろな解析ができるとおもいます。
以下のような取り組みもやっていたみたいですね。
http://www.live-e.org/instrument/index.html
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面白いですね!
温度、湿度、気圧、平均風向、平均風速、最大風速、降水量(日)、降水強度
これだけ情報が揃うと、分析で新しい発見があるかもしれませんね。
こういったリアルタイムセンサー情報のフォーマットを合わせて、
WebAPIの返却フォーマットを統一すると、
新しい分析が出来るようになるかもしれません。
2016/02/20 16:09投稿